「アスファルトと倉庫の上の緑化」
マザーポットガーデン ショールーム ご案内
Jardin de teruka
愛知県日進市栄2−604 てるかガーデンデザイン事務所
駐車場にある「樹木ガーデン」は
全て、アスファルトの上においてあるだけ。
10年近くこの状態の植物もいます。
移動は、自由に出来ます。
屋上などの樹木緑化には、この仕様を
お薦めします。
植物が育つポット
屋根の上は、これからもっと植物を
増やす予定です。
出来れば稲作も可能な
「ビオトープ」にしたいと
考えています。
室内<ポシュバリエ&エゼヴェール>
←アーチから入り口までの階段の下
そして そこから屋根の上まで
全て、倉庫上緑化なんです。
植栽基盤の厚みは、「3〜5cm」です。
<倉庫上 階段アプローチ>
<窓辺 緑化>
窓から「芝生」が続くように設計。
窓のある側は、ぐるりと緑化。
それらの下は全て、倉庫や物いれです。
照 花 の 庭
↑「クリーピングタイム」はマザーマットに
置いてあるだけ。毎年株を増やして、花を咲かせて
くれます。しかし、「ワイヤープランツ」が脇から
進入中なので、来年は負けるかも。
↑ポケットフェンス「ポシュバリエ」
トレー1箇所から水を与えれば
各マザーポットが、植物に水を供給します。
駐車場脇 <アスファルトの上の緑化>
<室内から見た窓辺>
<傾斜屋根緑化>
←2006年の移転前のログハウス屋根に
緑化してあった芝も一部持ってきて、
置いてあります。傾斜がきついので、
上部の芝が枯れたりしましたが、
雑草も芽吹きはじめ、野放図なドイツの
草屋根に近づいています
↑マザーポットの「空中花壇」においてあるバラ
「ピエール ドウ ロンサール」がとても
綺麗に咲いてくれました。
アプローチ脇の窓辺の緑化は「貯水式 ロンパルテ」
宿根のつる性植物で、夏場の窓辺nの暑さをしのぎます。
↑窓を閉めたところ
↑「ハニーサックル」
↑「ラスベリー」
ここは、全てアスファルトの駐車場
地面をくりぬいて植えたわけではなく、
アスファルトの上置いてあるだけ。
植物を痛めることなく、移動もすぐにできます。
ツゲは移転前からのもので、
マザーポットに植えられてから、10年は
経過しました。
←「クレマチス 白雪姫」少し虫に食われて、
しまいましたが、知らぬ間に、ツゲやコニファーに
寄りかかり咲いていました。
↑「アジュガ ももこ」も咲いています
軽量MP緑化工法は、狭いところでも
アスファルトやコンクリート上でも
庭を作ることが出来ます。
そして、植物を痛めることなく、
撤去や移動も可能です。
<室内グリーンインテリア>
↑「ウエルカムラプリール」がお出迎え
↑アーチから階段
↑階段から入口へ
↑入口から奥の上段へ
↑上段から屋根に昇る階段
↑大型観葉「オーガスタ」も
マザーポットに入ってます。
↑室内「ウェルカム ラプリール」
室内の壁に絵画を飾るようにグリーンが飾れます。
↑子供の日には、かわいいカップで観葉植物をアレンジ。
その他、水抜き穴のないガラス↓でも植物を育てることが可能です
10
4.67
2011-11現在の様子